『男女の脳みその違い』を踏まえた適切なコピーライティングの考え方について解説!


 

どうも、ひろっちです。

 

今回の内容というのは、
男女の違いを踏まえた適切な
コピーライティングの考え方についてです。

 

実は、男性の脳みそ女性の脳みそには
違いがあることをご存知でしょうか?

 

その影響で考え方や言動に男女で
すれ違いが起きたりしていきます。

 

なので、今回はそれをテーマにして、
コピーライティング
反応を獲得するための考え方を
解説していきたいと思います。

 

それでは、早速見ていきましょう。

あなたにはこういった経験がありませんか?

 

まずあなたは下記のようなことを
経験したことがありませんか?

 

  • 彼女と買い物に行ったら何時間も歩き回りクタクタ・・
  • 彼氏と買い物に行ったらずっとつまんなそうな顔をされた・・
  • 彼女と口喧嘩になった時に全く関係のない話まで持ち出してきた・・
  • 彼氏と口喧嘩になった時に屁理屈ばかりでイライラした・・

 

誰しもこういった経験を、
1度は経験していると思いますが、

 

僕たちは普段生活していると、
このような男女の違い
体感する事がありますよ。

 

上記で挙げた例などは、
ホントにあるあるだと思いますが、

 

それはなぜなのか?

 

というと、男性と女性とでは、
脳の構造が異なるのが理由となります。

男女の脳みその違いについて!

 

まず、男性は基本的には、
脳梁(のうりょう)と呼ばれる部分が細く

 

女性はその脳梁(のうりょう)と
呼ばれる部分が太いと言われています。

 

この脳梁(のうりょう)というのは
下記の赤い部分の事です。

 

(※Wikipediaから引用)

 

この画像の右脳と左脳をつなぐ神経の束
の事を指します。

 

そして男性はその右脳と左脳をつな
神経の束が細い状態なので、

 

主に論理を司る
左脳を使う傾向
にあります。

 

一方で女性はそれが太い状態なので、
感覚を司る右脳を含めた脳みそ全体を使う
傾向にあると言われています。

 

その結果、男女で言い争いになった場合は、
男性は話の論理性を重要視する傾向にあって、
女性は感情的になって全く関係のない話を
持ち出したりするのが理由になります。

 

この状態というのは、
どちらが正しいとかではなくて、
これは脳の構造上仕方のない事ではあります。

 

ちなみに僕もつい先日、
昔から仲良い女性と電話していた時に、
僕が途中で目薬をさしてたら。

 

その女性の友人が、
「目薬はさしすぎないほうがいいよ」
と言っていたので僕が、

 

「なんで?その理由は?」と言ったら、

 

「ほんと理屈っぽいよね!」

 

と少し怒られたんですけど(笑)、
それもこの男女の考え方の違い
現れていると言えますね。

 

その時の僕は素直に、
目薬をさしすぎない方がいい理由を
知りたかっただけなんですけど・・・。

 

でも、その子からするとそれが、
理屈っぽく聞こえてしまうわけです。

 

でもまあ、こんな僕の話は、
どうでもいいんですけど(笑)

 

先ほど例にお伝えしたように、
このような男女の違いというのは、
普段の買い物とかにも顕著に現れますよね。

 

男性のする買い物というのは、
ただの目的なのに対して、

 

女性のする買い物というのは、
快楽を求めている傾向にあります。

 

だから男性というのは、
その商品の性能やスペックなどを重要視して、
納得感のある買い物をする事が多いです。

 

そもそもお目当の買い物が、
終われば速攻で店を出ちゃいますし、
僕は紛れもなくそのタイプなんですけど、

 

女性というのは、
買い物でストレス発散する傾向にありまして、
買い物という行為そのものを楽しんでいる事が
非常に多いということです。

 

だからこそ、買い物だけで
2〜3時間経つ事も多いですし、
買い物に快楽を求めてない男性からすれは、
それがただただ辛かったりする状態になるのです。

 

つまり、ここでも男性は、
論理性を重視するのに対して、

 

女性は感覚を重視している事が
少しは見て取れるかと思います。

男は理論で女は感覚(感情)を重視する

 

男は理論で女は感覚(感情)を
重視する事を抑えておけばそれをビジネスや、
コピーライティングにも活かしていく事ができます。

 

なので、ターゲットが
男性ならしっかりと論理立てた
納得感のあるコピーを行っていき、

 

ターゲットが女性なら感覚的
な感情を刺激するコピーというような感じで
コピーの性質を使い分けていくことによって、

 

それぞれ(男女)により効果的な、
アプローチを図っていく事が可能になります。

 

ここで1つ注意しておいて欲しいのが、
もちろん男性でも感覚を司る右脳を使う事もあるし、
女性でも論理を司る左脳を使う事も
あるということです。

 

つまり、結局はその両方とも、
意識していく事が反応率の高い
コピーを書いていく事に繋がっていきます。

 

ここまで解説してきた事は
絶対的なものではないですが、
あくまでそういった傾向にある
という風に抑えておいてくださいね。

 

男性は絶対にこうであるとか
女性は絶対にこうであると決めつけていると、
柔軟性のない頭の固いコピーしか
書けなくなってしまいます。

 

その点はぜひ抑えて、
頂きたいと思っております。

 

ちなみにですが、
僕のクライアントさんは意外に女性の方も多く、
比率的には大体男性6の女性4
といった感じなのですが、

 

それは僕が上記の2つとも、
兼ね備えたコピーを意識しているからです。

 

つまり、下記の2つを
意識したコピーをしているからです。

 

  • しっかりと論理立てた納得感のあるコピー
  • 感覚的な感情を刺激するコピー

 

確かに、

  • ダイエット系の商品などであれば女性だけ
  • 筋トレなどの商品などであれば男性だけ

 

にフォーカスすればOKですが、
僕がやってるビジネスで稼ぐ系などは、
男女の両方にアプローチしていく事ができます。

 

だからこそ論理だけではなくて、
感覚的な部分も意識して1つ1つのコピーを
書いております。

 

そういった部分もぜひ、
参考にして頂ければと思っております。

 

ちなみにですが、
納得感のあるコピーを
書くためにはどうすればいいか?

 

感情を刺激するためには、
いったいどのようにすればいいのか?

 

についてはすでに下記で解説しておりますので、
興味があればぜひこちらも参考にして
頂ければと思います。

 

『not believe(信じない)』の壁を乗り越える方法と文章の書き方について!

 

読み手の「感情」を揺さぶる3つの要素【GDTの法則】とは?

 

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