どうも、ひろっちです。

 

今は様々な種類のコンサルが存在し、
インターネット上にも個人で
コンサルティング活動をしている人は沢山います。

 

ビジネス、経営、集客、美容、
不動産、起業、ライフ、金融…etc.

 

色んな分野にコンサルが存在していますが、
そのような人たちに騙されて、
お金を失ってしまうケースも珍しくありません。

 

僕も今はコンサルとして活動してますが、
起業当初は色んなコンテンツやコンサルにも、
お金を払って学んできて、

 

かなり悲しい思いも
良い思いも沢山してきました。

 

受けてきたコンサルの価格というのは、
30万円〜100万以上とバラバラでしたが、

 

これまで5人の方に高額なお金を払って
コンサルティングを受けています。

 

そんな経験を通して、
時にはお金をムダにしてしまいながら、

 

• このようなコンサルタントは信用できない
• お金を払っても成果に繋げられない

 

という自分なりの見極め方と
判断基準を確立する事ができました。

 

なので今回の内容は、
そんな怪しいコンサルが多い中で、
「信用できるコンサルの見極め方」を
実体験をもとにお伝えしていきます。

 

あなたが実際にお金を払う前の段階で
見極められるポイントとなります。

 

なので、参考にして頂ければ、
怪しいコンサルに騙される事もなく、

 

あなたの貴重なお金も時間もムダにする事なく、
成果に繋げられるようになります。

 

信用できるコンサルを見極めることは、
あなたの目標達成の為にも、
自己防衛の為にも必ず役に立つはずです。

 

ぜひ最後まで読んで頂き、
参考にして頂ければと思います。

コンサルがなぜ「怪しい」と感じてしまうのか？

 

なぜコンサルが
「怪しい」と感じてしまうのか？なのですが、

 

それには

1. 実力のない詐欺まがいのコンサルが存在するから
2. コンサルの人の事をあまり知る事ができていないから

という２つの理由が挙げられます。

 

まず１つ目の、
実力のない詐欺まがいの
コンサルが存在するからについて
という理由についてお伝えしていいます。

 

先ほどもお伝えしましたが、
ネット上には様々な分野でもコンサルが存在します。

 

そして、そのようなコンサルの人に、
お金を払ったは良いものの、
まったく成果に繋げられず、

 

そのコンサルの内容も全然学べない
という感じで、

 

騙されてお金と時間を
失ってしまうケースも珍しくありません。

 

そういった話などは、
聞いた事あるのではないでしょうか？

 

実際にコンサルを受けて、
苦い思いをした経験もあるかもしれません。

 

だからこそコンサルは怪しい
という認識が広まっているわけです。

 

僕のコンサルを受けてくれている
クライアントさんからも、
以前下記のような声をいただきました。

↓↓

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

私は以前、ブログで稼ぐ高額コンサルを受けていたことがあります。

でも、グレーな内容で稼ぐどころか結果的には時間もお金も浪費してしまい、コンサルの内容もあっさりでドライなもので正直本当に後悔もしました。

現在は、最後の挑戦としてひろっちさんと出会ってお世話になっておりますが「以前のコンサルのアレは何だったんだ」って位に、提供されるコンテンツ内容もサポート内容も天と地ほどの差があると実感しています。

ひろっちさんのおかげで個人で稼ぐビジネスがゼロからどんどんカタチになっていってとても感謝しています。これからのよろしくお願いします。

 

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

といった内容を頂いたのですが、

要するに、

• 高額なブログのコンサルを受けたは良いものの、教わる内容はグレーなもので稼ぐどころか時間もお金も浪費してしまう。
• コンサルの内容も淡白で非常にドライなもので正直後悔しかない状態。

 

・・・といった感じの内容でした。

 

本当最悪ですよね。

 

お金を払って稼ぐどころか
時間もお金も浪費してしまい、
コンサルの内容もあっさりでドライって・・（苦笑）

 

でも、実際にこの手のタイプは、
山ほどいるのが現実ですね。

 

お金をもらう前までは親身に対応しているのに、
お金をもらった後は突き放すような
コンサルティングや、

 

自分の経歴や実績がまったく伴っていない
エセコンサルティングなどは実際に存在します。

 

こういうコンサルティングが
存在してしまうからこそ、

 

コンサルティングという職業そのものが
怪しいという認識になってしまったのです。

 

そしてコンサルティングを
怪しいと感じてしまう２つ目の理由というのが、

 

そのコンサルティングの事を
あまり知る事ができてないからです。

 

これは
「そのコンサルの方がどうとか」ではなく、

 

あなたがそのコンサルの方の事を
あまり知る事ができていないからこそ
『怪しい』と感じてしまうことなのです。

 

僕たち人間というのは、
知らないモノや人に対して、

怖い・怪しいといったネガティブな
印象を抱いてしまう習性があるのです。

 

これは人類が誕生したときから、
知らないものを食べて身体を壊したり、
知らない場所に行って迷ったり、

 

知らないもの＝危険

 

と勝手に判断して身を守ったり
といったような感じを歴史を通して、

 

組み込まれた本能であり
プログラムなのです。

 

つまり
知らないものを警戒する事によって
生存確率を上げる習性ということです。

 

その一方で、
「知っているモノや人」に対して
「怪しい」といった印象はあまり抱かないです。

 

知らない人から食事に誘われたら
「怪しいな・・」と感じてしまいますが、

 

知っている友人から食事に誘われても
「怪しい」とか思わないです。

 

それと同じことが言えます。

 

だからこそ、
あまり知らない
コンサルティングの方を見て
怪しいと感じてしまうのは普通なのです。

 

なので、怪しいコンサルティングを見極め、
信用できるかどうかを判断していく為には、

 

１、実力がない詐欺まがいの人ではないか？
２、どういう人なのか？

 

を知っていくことが
非常に大事になっていきます。

 

怪しいコンサルティングを見極めるためには
発信している情報そのもの
を見ていくことはおすすめです。

【怪しいコンサルの見極め方】発信している情報そのものを見る

 

では、そのコンサルティングの
実力や人間性を知るために、
何を見て判断していけば良いのでしょうか？

 

その答えは、
コンサルの方が発信している
情報そのものにはなります。

 

そのコンサルの方が発信している、
情報・コンテンツなどには、

 

そのコンサルタントの
実力や人柄が一目瞭然で出てくるからです。

 

ブログ記事、SNSの投稿、
YouTube動画、メルマガなどの
中身を見ていくという事になります。

 

僕の経験からお伝えすると、

発信する情報・コンテンツの質＝コンサルの質

になります。

 

なので、発信している
情報・コンテンツの質が高い
コンサルというのは、

 

コンサルティングの質も高く、
実際にコンサルを受ければ
成果に繋げられやすいのに対して、

 

発信している情報・
コンテンツの質が低いコンサルは、

 

コンサルティングの質も低く、
成果に繋げられない可能性が高いという事。

 

更に、それを踏まえた上で、

 

発信している情報や
コンテンツのどんな部分を見て
実際に判断していけば良いのか？

 

について触れていきますが、
その前に大前提として、

 

コンサルの実績は全て
鵜呑みにして信用しない方がいい
という部分はぜひ抑えておいてください。

 

よくそのコンサルの実力や
信ぴょう性を判断する材料としては、
コンサルの実績が挙げられると思います。

 

これはつまり

• いくら売上げ達成した
• これだけ痩せることが出来た
• これだけモテるようになった

といった実績ですね。

 

このような実績を
全て鵜呑みにしてはいけません。

 

こういった実績を全て
鵜呑みにして信用できない理由としては、

• 実績は嘘をつける
  
• 実績が本当でもあなたの結果に繋がるは別問題

だからです。

 

実績は嘘をつける

 

まず、どんなコンサルをしている方でも
その分野における「実績」を掲げて
活動していることが多いです。

 

しかし、極端な話ではありますが、
その実績は嘘をつく事ができますし、
実績画像なども捏造しようと思えば
できてしまうのが実際のところなのです。

 

僕自身も口だけ男にならないように、
このブログやメルマガや公式LINEでも
実績画像を載せたりします。

 

現在では画像編集ソフトなども
多くありますので、

そういったソフトを使って
画像を捏造する事もできるので、

 

そういった実績画像などを全て
鵜呑みにしてしまうのは危険です。

 

盲目的に信用していくのではなくて、
あくまで１つの参考程度に
留めておくのがベターと言えるでしょう。

 

僕も起業当初はそういった
実績や実績画像だけを判断基準に、
盲目的にコンサルを受けた事もありました。

 

その人の実績というのは、
残念なことに全て嘘でした。

 

まったく知識がないことが分かり、
お金も時間もムダにしてしまったのは
言うまでもありません。

 

実績が本当でもあなたの結果に繋がるは別問題

 

次にそのコンサルの方の掲げている
実績が本物だったとしても、

• あなたに誠心誠意コンサルをしてくれるか？
• あなたの成果にコミットしてくれるのか？

というのことは、
別問題だということです。

 

実績があるからこそ
しっかりとあなたに寄り添って
コンサルをしてくれるのですか？

 

実績があるから、
その人は成果に繋がる
コンサルをしてくれるのですか？

 

 

違いますよね。

 

 

例えその分野における実績が素晴らしくても
実績でそのコンサルタントの人柄や
コンサルの質が分かるわけではないです。

 

それこそ、先ほどのクライアント
さんの声にもあったように、
実績はすごくても、

 

「コンサルはあっさりでドライなもので後悔した…。」

 

みたいになる可能性はおおいにあるわけで、
そういったコンサルティングが
存在するのも事実だということです。

 

だからこそ、そのコンサルティングの
“実績だけを全て鵜呑みにして信用してしまう”
のは危険なわけです。

 

逆に、例え実績が見えない
コンサルの方だったとしても、

• あなたに本気で真剣にコンサルしてくれる
• あなたの成果にコミットしてくれる

ような可能性は十分にあります。

 

つまり、コンサルを
受ける側の視点でお伝えすると、

 

コンサルの実績」よりも、
コンサルの質の方が
成果に直結する部分であって

 

いくらそのコンサルが圧倒的な
実績を掲げていたとしても、

 

あなたからすれば
成果を出して理想の未来を
実現しなければ何の意味もないです。

 

だからこそ、
実績ということなんて

• 信用できるコンサルなのかどうか？

を判断する上では
重要な要素ではないです。

 

寧ろ実績だけを判断基準にしてしまうと
後悔する事になってしまう可能性も
非常に高くなります。

 

それを踏まえた上で
信用できるコンサルタントを見極める
７つの判断基準について見ていきましょう！

信用できるコンサルを見極める７つの判断基準

 

これは僕自身の経験をもとに
統計と感覚によるものですので、
ぜひ、参考にして頂ければと思います。

 

①：非現実的な夢を全面的に言っていないか？

 

コンサルをしている人の中には
非現実的なことを大々的に言っていて、
集客に繋げようとする人も実際にいます。

 

• スマホ１つで誰でも毎月10万円
• 誰でも簡単に不労所得はできる

みたいな感じで、
一目で非現実的だと
分かる甘い言葉で誘惑する文言ですね。

 

言うまでもないとは思いますが、
このような「楽して簡単に」感を、

 

全面に伝えてきて甘い言葉で
誘惑してくるタイプのコンサルは
まったく信用できないケースがほとんどです。

 

これは断言しますが、
どんな分野のどんな物事だとしても、
いっさい努力せずには成果は出せないです。

 

本当に結果を出しており
実力のあるコンサルであれば、
自身の経験を通してその事を知っているので、

 

誰でも・楽して・簡単に

 

みたいな言葉を多用して、
非現実的な夢物語を全面にいっている時点で、

 

あなたに成果を出して欲しいとは、
一切思っていないということであり、

 

ただ甘い言葉で語りかけて、
カモろうとしているだけという
魂胆が透けて見えるわけです。

 

なので、現実的で
地に足がついた正しい情報を発信しているか？
については必ず見ていきましょう。

 

②：主張する内容が納得できるものか？

 

そのコンサルの方の内容について、
「なぜそうなるのか？」
という根拠があるかどうかは、
見極めるための重要な部分となります。

 

ここでもそのコンサルの方の
信用性を図ることが可能になります。

 

主張する内容に根拠がある
という事は、

・その分野に精通している証明
・責任を持って発信している人間性の証明

という事に繋がってくるからです。

 

逆に、単純に

• この方法が１番成果は出せます
• こんな効果が得られます

みたいなメリットを
打ち出すだけ打ち出したときに、

 

なぜそうなるのか？
みたいな根拠を提示できないなら、

 

根拠を提示できるほどの知識がなく
その分野に精通していないにも関わらず、

 

根拠のない事を
断言しているわけなので、

 

実力も人間性もない
という事が考えられます。

 

本当に実力のあるコンサルであれば、
発言や主張の１つ１つに根拠がありますし、

 

見たり聞いたりしていると
「確かに・なるほど」といったように、
納得させられるものです。

 

そういったコンサルの方は、
明確な根拠をもとに適切なコンサルを
してくれる可能性が高いということです。

 

③：価値ある発信をしている状態か？

 

肩書きだけカッコよく
コンサルと名乗っているにも関わらず、

 

SNSの投稿やブログ記事の内容などが
実際に全く学びにならないような場合は、
そのコンサルの実力を疑ってかかるべきです。

 

先ほどもお伝えした通り、
そのコンサルの方が

発信する情報・コンテンツの質＝コンサルの質

 

なので、何の学びや気づきすらも得られない
質の低い発信をしているコンサルの方は、

 

仮にその人のコンサルを受けたとしても
「まったく学びも得られない可能性が高い」
という事になります。

 

④：発信の内容が分かりやすいか？

 

4つ目については、
専門用語を多用してきたり、
言いたい事がチグハグになっていたり、

 

何が言いたいのか分からなく
分かりにくい発信をしてしまっている
コンサルの方というのは、

 

読み手の視点に立って
コンテンツを作る事ができていません。

 

そもそも読み手の視点に立てば、
必然的に分かりにくい専門用語などは
多様せずにしていきますし、

 

構成や言い回しなども
相手が分かりやすいように
しっかりと組み立てていくからです。

 

仮に発信の内容が分かりにくい
コンサルの方が実力はあったとしても、

 

相手の視点に立って
物事を考えられないとうことなので、

• コンサルを受けても内容が理解しにくい
• 教材を購入しても内容が理解しにくい

可能性が非常に高いです。

 

よって、読み手のために工夫をして、
分かりやすさに重点を置いている時点で、

 

相手のことを考えられる
コンサルの方だと考えることもできますね。

 

⑤：一貫性がある主張になっているか？

 

主張する発言や行動の一貫性を
見ていくのも判断基準として重要になります。

 

言ってる事と実際にやってる事が
「コロコロ変わる人」は、
コンサルティングというより、

 

そもそも人として
信用できないはずですよね。

 

本気で価値ある情報を発信したい
読者の成果に繋がる発信をしたい
と思っているコンサルしている方は、

 

大なり小なり１つ１つの発言に
責任を持っているということです。

 

間違った情報を発信してしまって、
間違った方向に読者やクライアントを
導きたくないからこその責任感なのです。

 

しかし、信用できないコンサルは、
ただお金がもらえればいいわけなので、

 

僕が見てきた限りは、
言ってる事が二転三転する場合が多いです。

 

こういったように
軸がブレブレのコンサルタントは、
人として信用するに値しな」ので注意ですね。

 

⑥：エピソードなどの一次情報が多いか？

 

そのコンサルの方が本当にその分野で
活躍しているのであれば、

 

その人自身の経験からくる
一次情報（エピソード）が発信の中に
ふんだんに盛り込まれているはずです。

 

一次情報というのは、
「その人自身が情報源である情報」のことです。

 

二次情報というのは、
「人から聞いた情報」、

 

三次情報というのは、
「情報源が不明な情報」のことを指します。

 

僕がこれまで見てきた限り、
実力がなく信用するに値しない
コンサルをしている人というのは、

 

二次情報と三次情報ばかり発信している

傾向にあります。

 

つまり、その人自身の経験ではなく

• 調べて出てきた内容
• 他の人が言っていた内容
• 有名人が言っていた内容

などが実際に発信している
情報の大半を占めているという事です。

 

なので、成功体験や失敗体験も含めて、

• こうしたら上手くいった
• こうしたら失敗した
• この経験からこれが学べた

といったような感じで、

 

その人自身の実体験や
体験談などを多く発信している
コンサルの方が信頼性は高いと言えます。

 

そういった体験談やエピソードなどは、
その分野において色々な経験がある
からこそ出せるわけです。

 

⑦：頭の中でピンとくるかどうか？

 

最後の７つ目の
「頭の中でピンとくるかどうか？」という事で、
いわゆるあなた自身の「直感」となります。

 

ここまで来て最後には
直感に頼るということなのですか？

 

と思われるかもしれないですが、
僕たち人間の直感はバカにできないです。

 

直感の的中率は９０％と提唱している
イスラエルの大学も存在しているくらいです。

 

直感というのは僕たちの
これまでの経験やデータをもとに、
無意識に高速で脳がはじき出した判断です。

 

つまり、脳みそにある膨大な記憶や
データをもとにはじき出された答え
ということなので、

 

直感というのは、
意外に信用できるものなのです。

 

僕も初対面にも関わらず、
なんとなくこの人嫌だな・・とか、

 

この人仲良くなれそうかも、
みたいな直感はほぼ的中します。

 

実際にあなたも
そんな経験ないですか？

 

なのでなんとなく頭でピンとくる
コンサルの方がいたら、
信用してみても良いかもしれません。

 

これまでの膨大な記憶やデータをもとに、
あなたの脳みそがはじき出した
判断になるのですから。

 

まとめ

 

あなたを引き上げてくれる、
信用できるコンサルを見極める
７つの判断基準を伝授のまとめになります。

 

さて、ここまで長々と
解説してきましたが、
信用できるコンサルタントを見極める為には、

 

実績や実績画像を全て鵜呑みにしない

→実績は嘘をつけるから
→実績が本当でも結果に繋がるかは別問題

という前提を踏まえた上で、

 

コンサルの発信している
情報そのものを見ていくこと

→コンサルの発信する情報・コンテンツの質＝コンサルの質

 

のが重要となります。

 

1. 非現実的な夢を全面的に言っていないか？
2. 主張する内容が納得できるものか？
3. 価値ある発信をしている状態か？
4. 発信の内容が分かりやすいか？
5. 一貫性がある主張になっているか？
6. エピソードなどの一次情報が多いか？
7. 頭の中でピンとくるかどうか？

 

という７つの判断基準に
していくという形になります。

 

あなたがその分野で信用できる
コンサルを見極める事は、

 

あなた自身の理想の未来の実現にも
自己防衛に繋がります。

 

どんな分野のどんな物事だったとしも、
学ぶ人を間違えれば絶対に成果はでませんし、

 

そういう人にコンサルを受けてしまうと、
お金も時間もムダしてしまう
可能性も高くなります。

 

ぜひここまでの内容を参考にして
信用できるコンサルの方を

 

見極める目
を育てて頂ければと思います。

 

もちろん、
この記事を書いた僕（ひろっち）を
その目で見極めていくのも大いにアリです。

 

35歳でビジネスを始めて、
一年で独立して今はコンテンツやコンサル・・。

 

客観的に見ても怪しさを凝縮して
３日間グツグツ煮詰めたような経歴
だと思いますので（笑）

 

１つ１つの記事やメルマガ、
無料プレゼントなどのコンテンツを見て、

 

この人は信用できるかどうか
を判断してみてください。

 

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ちなみに、あなたが今
コンサルとして活動しているなら、

 

上記のポイントを抑えた
発信を意識していくことができれば、

お客さんからの信頼を
勝ち取っていけることにも繋がりますね。

 

お客さんに信頼されなければ
お金を払ってもらう事は絶対にできません。

 

そもそも信頼できない人に
お金を払う人はいませんからね。

 

今回の内容はそういう観点でも
かなり役に立つと思いますので、
ぜひ参考にして頂ければと思います。

 

それでは！また！